宮崎農園のお米
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6月26日30年産米の田植え6割の進捗です。あと15ヘクタール7月15日まで頑張ります。
宮崎農園のこだわり
宮崎農園のお米は、非常に香りがよく、食べやすいというお声をいただいております。
また当園は農林水産大臣の登録を受けた民間の「農産物検査機関」。
検査員による目視検査でお米の選別を行い、安心・安全なお米を皆様の食卓へお届けしております。
一粒一粒、丹精込めて作った私たちの頑張りを、ぜひ皆様の舌で味わってみて下さい。



生産品種

ヒノヒカリ
日本で最も有名なお米と言える「コシヒカリ」を父に持つ品種。
粒は小さいながらも厚みがあり食べ応えも良く、九州では多くの家庭で使われている非常に知られたお米であり、親しまれた味と言えるでしょう。

森のくまさん
緑豊かな森の都「熊本」で作付けしている森のくまさん。
米粒は、スリムな姿をしており、粘りがあってとてもおいしいお米です。
平成9年から県の奨励品種として採用され、現在ではヒノヒカリと並ぶ熊本県内の主要品種となっています。

くまさんの力
「ヒノヒカリ」を母に、「北陸174号」を父として交配された熊本のブランド米です。
粒が少し大きめで美しく、ふっくらしたお米の一粒一粒においしさがぎっしり詰まっています。
10年以上の研究と開発の年月を経て生まれた熊本県を代表する品種で、県内はもとより全国規模でおいしさが認められている人気のお米です。

ヒヨクモチ
1971年に福岡県にて育成、誕生した品種です。
品種名の「ヒヨク」は、九州の平坦な「肥沃」地帯という意味。
主に九州で広く生産されています。
炊いても硬くなり難く、きめが細かく粘りのある食感が特徴。
おこわや赤飯はもちろん、お餅には最高のもち米です。

峰の雪もち
「奥羽302号」に「ヒメノモチ」を交配して育成された固定品種で、粘り強く食味の良いもち米です。